DIYの楽しみ

2001〜2004

2001/11
玄関、庭は南向きだが、玄関横(東-南天の寄せ植え)
に格子を立てているので、お揃いの格子を反対側(玄関)
にも立てることにした。



東側の格子も、まだ植木が貧弱だが、
何年かすると、馴染んで来ると思う。 2001/冬


2001/11
ノミで穴を開け、はめ込む手作業終了後は、
塗装のみ。
藤棚の支柱に括り、ダンボールをひき、
ペンキ塗りなどの仕上げをする。


 2001/12


格子は、外灯と電源差込口を空け、木製土台(下)に取り付ける。玄関戸(鋳物)は高めの寸法だが、格子もそれに合わす。




2002/春
鉢植えのツル植物を、
這わそうかなど考え中だったが、
手前に背の高い観葉植物を置くと、
それだけで場所を取っている。
玄関先



冬場は霜に弱い植物も多いので、
玄関には収まらず、いつも和室
ふたま続きの廊下を、ジャングル
状態にしてしまう。


2002/11
灰を入れ、炭をおこすからには、寸法
通りにブリキ(中)をカットし、曲げる。
寸法は堀コタツの中にでも、スッポリ
入る計算にしている。


2002/11
天板は3枚で、普通の
テーブルとしても、使えるようにする。
2002/11
田舎風の古民家を改装して、自分の夢を
実現される方を、いつも羨ましく思っています。
せめて家にある材料を使って、
今度は「囲炉裏」に挑戦。
大文字草が満開になったので、
眺めながら・・・お茶を頂く。
鉄瓶は、旅行先(南部鉄)で購入する。


このアーチも手製です。
クレマチス編にも、画像載せています。
アーチやオベリスク


2002/10



これらもすべて手製・・・かなり奥行きがあります。
柱は下の枕木に固定し、横木は柱をはさみ込む
ようにダブルでカーブ(角)を描いています。
(植物公園での別パターンを、ヒントに製作)。

白藤もここ何年かは、藤棚いっぱいに咲きます。
 2004/4 

藤棚を利用して、ブランコも取り付けているが、
今度は健康維持の為に、鉄棒に代わるものを
取り付ける。

高さがあるので、ぶら下がり(専用)
だけでもいいようだが、
問題は体力が続くかどうか・・・?

2004/4
夏用に向けてのスノコ風(和風ベット)。

※クリックで、DIY1へ




2004/11/27 その後の様子・・・
 取り付けドア(開き戸)の、画像(使用中)追加。
左横(金具)からと、右横からのアップ


2004/4
 台所を出た処に、小さな物置きを用意する。
※クリックで、DIY2へ

※両方、クリックで大
 2004/5
今年の夏ー園芸作業の暑さ対策として、
遮光率の良い寒冷紗ではなく、工事用のネット
(メッシュ)を、日除け代わりに張る計画をする。
簡単な自己流図面を、描いてからの作業開始。
計画から完成迄、すべて二人三脚?(合作)です。
素人の略図から・・・
@は、滑車
Aは、滑車(上下2連)
Bは、戸車を木材に埋め込む
(滑車と戸車は、同じ高さに取り付ける。)


園芸用の支柱を入れて、ダーツをとっています。


不要の際には、たたんでいます。、
 


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※クリックで、DIY4へ

カーテン移動の支えは、針金です。
軒下に不要の滑車を取り付け、
ロープを使って開閉式にしています。
紫外線カットじゃないけれど、日除けの役目OK。
寸法ーサイズは、1、8×3、6
場所は藤棚とリビングの間です。
完成してから、園芸仲間に見て頂きましたが、その後・・・滑車を利用しての遮光カーテンを、
参考にして下さった大先輩のYさんが、いい滑車を使って、広大な寒冷紗(山野草)の開閉式カーテンを、
完成させて下さったことが、私達にとっても嬉しかったです。(すべて自分流が一番ですね♪)



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